湯平暮らしの再編集 Re−Editing of Yunohira Lifeまちづくり協議会Community Development 大分県由布市湯平地域のまちづくり協議会のアイデンティティ。伝承では鎌倉時代に始まるとされ、地域の象徴的光景ともいえる約500mにわたる石畳の坂道は、約300年前に住民たちにより花合野川の石を用いて作られたと言われ、道に沿って温泉宿や土産物屋が30軒ほど立ち並び、温泉情緒を感じさせる。そこに、湯気が立ち上る姿や、暮らす人々が一丸となって町を盛り上げていく光景を重ね、一連のストーリーを表現した。 まちづくり協議会Community Development湯平暮らしの再編集Re−Editing of Yunohira LifeDelivered2022年Client株式会社地域科学研究所、由布市