
福岡県久留米市のスペース余韻にて、自身の展示を開催した。
よく登っている由布岳にまつわる郷土史のリサーチをもとにした企画。由布岳には他に見られるような遺構の類がほとんど見当たらないのが以前から気がかりで、個人的に調べものを行っていたところ、余韻の野田さんから声をかけていただき、リサーチ発表というかたちで企画を立ち上げることになった。
山に関わってきた人々の痕跡や、周辺で営まれてきた暮らしをたどるため、フィールドワークや郷土史・文献調査を手がかりに自主研究を行い、かつての土地の風景へと思いを巡らせた。その成果を、テキスト、プリント、書籍など複数の形式で発表した。
